「算数の計算がどうしても苦手なのよ」
「文章題や、国語の読解が苦手みたい…」
「社会や漢字などの暗記モノが覚えられない」
そうなんです。
苦手をそのままにしておくと、キライになることはあっても、いつの間にか苦手じゃなくなっているなんてことは絶対にありません。
だからお母さん方は、
と考えますよね。そこで、ランナーではこんな対策をしています!
ニガテになってしまった教科は、実はずいぶん前からわからないところを溜めてしまっていることが多いんです。
数年前から「わからない」をそのままにしてしまっている子も少なくありません。ランナーでは、わからなくなった原因をフィードバックしてつきとめます。
ここは、家庭教師のメリットが最大限に活かされるところです。
お子さんの「ニガテで1人じゃ解決できない」を、マンツーマンで手取り足取り丁寧に指導していきます。
塾のように授業の進行を気にすることなく、理解するまでお子さんのペースで進めていきます。